艦隊戦エンジョイ勢への誘い
category: 海事/大海戦
こんにちは、のびTです。
僕は常々、DOLの艦隊戦エンジョイ勢が増えればいいなあ、と思っています。
対人艦隊戦の面白さは多くのノーキンが証明してくれていますから、あとはそれを遊ぶ裾野のプレイヤーが増えれば、よりDOLが盛り上がるだろうと期待しているわけです。

昨日のBC初日。会長不在のアゾスクを取りまとめていただいたKAORIさんも参加^^
いつものゆるいメンバーでわいわいしましたw
艦隊戦の魅力については、過去に次の4つを挙げていました。
1. バランスがよく、有利不利が少ない
2. 「抜けクリ」など、戦闘システムが秀逸
3. 高価な船、装備を持っていても全く無双できないw
4. 気のいい奴らが多い!
1と3から分かるように、DOLの艦隊戦は、基本プレイ料金だけで最強クラスになることができます。
課金ロットからブースト効果の高い装備品は出てきますが、スキルランクの上限がR20に設定されているため、これらは便利アイテムの位置づけになります。
通常のプレイでスキルを鍛えていれば、あとはゲーム内で入手できる装備で砲撃力と回避力をR20にできるからですね。
要するに、課金装備があっても白兵が有利になるくらいで、沈没しないなんてことはあり得ず、全身課金装備でフル強化のマルタ騎士団ガレーに乗っているプレイヤーですら、商用大型ガレオン(90門)で落とすことができます。
つまり、船、スキルという点では、みんな同じスタートライン から始められるのです。

では、いわゆるノーキンの方々はいったい何が違うのかというと、艦隊戦の経験と知識が豊富、という点になります。
残念ながら、こればっかりは遊ばないと増えません。
でも考えてみてください。
同じNPC相手に延々と砲撃系のスキル上げをするのはつらいですよね。
もちろん、溜まっていく熟練度の数値を見て楽しむということはできるのですが、僕はR13の序盤くらいになると「カンストしたところでいったい何の意味があるんだろうね?」と自問してしまうことが過去に何度かありましたw

なので、せっかくスキル上げを終わらせたのであれば、よりおもしろい艦隊戦で遊びましょう。
そもそも対人には、『相手が人間なので、NPCのような決まった行動がない』という面白さがあります。
対戦を続けるうちに対策を練ったり、僚艦と作戦を考えることができるのも艦隊戦の魅力ですね。
ということで、『全く対人で遊んだことはないけれど少し興味がある』という人は、とにかくBC(バトルキャンペーン)に参加してみることをお勧めします。
BCなら、帆や装甲板、大砲などの船部品や着ている服装備が痛みません。
組織的な行動をする必要もあまりないので、自由にワイワイ楽しめます。
BCはNPC相手に海事をする延長で気軽に参加できる絶好の機会です。

ちなみにBCは、チームの撃沈数を競う形式で、本来の艦隊戦とはちょっと異なります。
どちらかというと、わいわい楽しみながら旋回や砲撃の感覚を掴む場のようなイメージですね。
BCに参加して「面白い」と感じたら、次は模擬に出てみてください。
旗艦があるので、もっと面白い はずです^^
最初は、装備品にお金があまりかからない底模擬がお勧め。
底模擬とは、船の最大耐久が底(下限)になった状態で行われる模擬です。
名工の大工道具を使わないため、船の耐久の回復は不要。
装甲板や大砲等は痛みますが、それも店売りや簡単に生産できるものを使うのでお財布にやさしいスタイルです。
僕が知っている中では、A鯖のロンドン模擬(日曜以外毎日22~24時)やE鯖のフローニンゲン模擬(毎週火曜日21~23時)、不定期に月一開催のA鯖マルセイユ模擬がそれにあたります。
どれも敷居は低いですが、マルセイユ模擬が一番ゆるいかもですね。
ツイッターをされている方は下記の方をフォローされると、開催情報を確認できます。
フローニンゲン模擬 ⇒ heresystar団長さん
マルセイユ模擬 ⇒ ぺったんさん
のびT
僕は常々、DOLの艦隊戦エンジョイ勢が増えればいいなあ、と思っています。
対人艦隊戦の面白さは多くのノーキンが証明してくれていますから、あとはそれを遊ぶ裾野のプレイヤーが増えれば、よりDOLが盛り上がるだろうと期待しているわけです。

昨日のBC初日。会長不在のアゾスクを取りまとめていただいたKAORIさんも参加^^
いつものゆるいメンバーでわいわいしましたw
艦隊戦の魅力については、過去に次の4つを挙げていました。
1. バランスがよく、有利不利が少ない
2. 「抜けクリ」など、戦闘システムが秀逸
3. 高価な船、装備を持っていても全く無双できないw
4. 気のいい奴らが多い!
1と3から分かるように、DOLの艦隊戦は、基本プレイ料金だけで最強クラスになることができます。
課金ロットからブースト効果の高い装備品は出てきますが、スキルランクの上限がR20に設定されているため、これらは便利アイテムの位置づけになります。
通常のプレイでスキルを鍛えていれば、あとはゲーム内で入手できる装備で砲撃力と回避力をR20にできるからですね。
要するに、課金装備があっても白兵が有利になるくらいで、沈没しないなんてことはあり得ず、全身課金装備でフル強化のマルタ騎士団ガレーに乗っているプレイヤーですら、商用大型ガレオン(90門)で落とすことができます。
つまり、船、スキルという点では、みんな同じスタートライン から始められるのです。

では、いわゆるノーキンの方々はいったい何が違うのかというと、艦隊戦の経験と知識が豊富、という点になります。
残念ながら、こればっかりは遊ばないと増えません。
でも考えてみてください。
同じNPC相手に延々と砲撃系のスキル上げをするのはつらいですよね。
もちろん、溜まっていく熟練度の数値を見て楽しむということはできるのですが、僕はR13の序盤くらいになると「カンストしたところでいったい何の意味があるんだろうね?」と自問してしまうことが過去に何度かありましたw

なので、せっかくスキル上げを終わらせたのであれば、よりおもしろい艦隊戦で遊びましょう。
そもそも対人には、『相手が人間なので、NPCのような決まった行動がない』という面白さがあります。
対戦を続けるうちに対策を練ったり、僚艦と作戦を考えることができるのも艦隊戦の魅力ですね。
ということで、『全く対人で遊んだことはないけれど少し興味がある』という人は、とにかくBC(バトルキャンペーン)に参加してみることをお勧めします。
BCなら、帆や装甲板、大砲などの船部品や着ている服装備が痛みません。
組織的な行動をする必要もあまりないので、自由にワイワイ楽しめます。
BCはNPC相手に海事をする延長で気軽に参加できる絶好の機会です。

ちなみにBCは、チームの撃沈数を競う形式で、本来の艦隊戦とはちょっと異なります。
どちらかというと、わいわい楽しみながら旋回や砲撃の感覚を掴む場のようなイメージですね。
BCに参加して「面白い」と感じたら、次は模擬に出てみてください。
旗艦があるので、もっと面白い はずです^^
最初は、装備品にお金があまりかからない底模擬がお勧め。
底模擬とは、船の最大耐久が底(下限)になった状態で行われる模擬です。
名工の大工道具を使わないため、船の耐久の回復は不要。
装甲板や大砲等は痛みますが、それも店売りや簡単に生産できるものを使うのでお財布にやさしいスタイルです。
僕が知っている中では、A鯖のロンドン模擬(日曜以外毎日22~24時)やE鯖のフローニンゲン模擬(毎週火曜日21~23時)、不定期に月一開催のA鯖マルセイユ模擬がそれにあたります。
どれも敷居は低いですが、マルセイユ模擬が一番ゆるいかもですね。
ツイッターをされている方は下記の方をフォローされると、開催情報を確認できます。
フローニンゲン模擬 ⇒ heresystar団長さん
マルセイユ模擬 ⇒ ぺったんさん
のびT
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