海事キャラの育成日記③
category: その他
こんにちは、のびTです。

今回は、効率を求めた海事キャラの育成日記第三弾。
海事キャラ(ランバ・ラノレ)の育成過程をご紹介します。
前回の記事では、海事修行を開始し、戦闘レベルが56になるまでをご紹介しました。
戦闘レベル60キャップを解除した後の主戦場は、東アジアになります。
堺で東アジア東部の海域戦闘と東アジア西部の海域戦闘クエを交互に受けます(文化貢献度ランクが高い人は同時受けも可能)。
大砲は引き続き、ラピッドファイア18門。
砲撃系スキルを錬成カンストするまでずっとこれですw
東アジア東部は島根沖に湧く征服者(ノーマル3隻、レアが4隻または5隻)。

一定のところに湧くので100隻沈めるのに1時間かかりません(戦闘終了後、赤丸内にランダムに湧く)。
ノーマル3隻艦隊は、頭から突っ込んでくるタイプです。
大学SS「クリティカル率増加」がないと白兵になることが多く、時間をロスするので注意。

カリブと同じく、50隻沈めるごとに強敵が出現するのを待ちます。
強敵は、征服者が湧くポイントや浦項の東、関門海峡から広島あたりに出てきますが、僕は広島で待つことが多かったですね。

東アジア東部、強敵出現ポイント
大砲などの船装備が壊れた場合は、日本列島西岸に上陸して新品を装備するのが早いです。
なお、征服者は大砲職人の鍛錬具を落とします。
東アジア東部の海域戦闘クエが終わった後は西部へ移動します。
紹介する西部のNPCは、征服者のようにランダムではなく定点に湧くのでさらに効率が良いのですが、堺まで遠いため、お守りの使いどころが難しいです^^;
ポイントの1つは安平の南西に湧く賞金首。
目視できる2ヵ所に交互に湧くため、とても効率的に狩れます。

2ヵ所とは、上図の赤丸内の北東と南西で、北東で狩った後、南西に舵を切れば、そのうちNPCが湧いてきます。それを狩ったら北東に戻るとほどなくNPCが湧いてくる、といった具合です。
賞金首の行動は、最初は頭から突っ込んできますが、ある程度の距離になると舵を切るためクリが入りにくくなります。
賞金首も大砲職人の鍛錬具を落とします。
強敵は、湧くエリア内の北東よりちょっと北あたりに出現します。

ただ、ここのポイントは、今回の育成中はなぜか他プレイヤーとの競争率が高かったですね。
僕は、先客がいる場合、または、自分が狩っている時にそのポイントに乗り込んできた方がいた場合、マナーと効率を重視して別の場所へ移動することにしています^^;
ポイントの2つ目は、海南島の西ですが、堺までの移動時間は10分以上になるため注意してください。

強敵は海南島の周囲で出現しますが、上図黄色のポイントが多かった気がします。
ここには、特別納品書を落とす東インド会社武装艦隊がいます。
落とすと言っても1時間に1枚くらいが平均です^^;
70前後でキャップがかかって経験値が半減し、海神使って450程度になります。

東インド会社武装艦隊のキャップがかかった後は、少し北に湧く賞金首を狙うのがいいでしょう。安平南西と同じタイプです。
なお、東部、西部の両方とも装甲板は店売り鉄板でOK。
特殊兵装は大型船尾楼でよいかと思います。

海域戦闘(200隻+強敵4回撃破)による経験値は素で約63,000、海神使用で95,000程度になります。
戦闘レベル64でラロワイヤルへ乗り換えます。

僕がDOLを始めた当時のPK御用達船。初被PKもこの船でした^^
戦闘レベルが66になると戦闘レベル70の解除を行えるようになります。
大海戦で要塞に砲撃するか、コロッセウムで特別ミッションのクリアが必要になります。
今回はたまたま大海戦があって要塞砲撃でクリアできましたが、コロッセウムの場合は陸戦の腕がたつキャラに手伝ってもらわないとかなり厳しいものとなります。
もしソロでのクリアを目指す場合、応用剣術R7(ブースト不可)で覚えられる大学SS「陸戦攻撃防御力上昇」の1と2を付け、装備をガチガチに固めて、何度かチャレンジして達成というくらい大変ですw
戦闘レベル73になったら東アジアでの修行は卒業^^
マルタ騎士団ガレーに乗り換え、砲術系熟練上げの修行に移ることになります。
東アジア修行終了時点のレベルとスキル熟練度はこちら。


カリブ終了時で概ねR10だった砲撃系スキルがだいたいR14台に乗っています(まだ速射より貫通が上)。
期間は、2月12日から3月7日までの約3週間かかりました(1日1~2時間海事)。
ちなみに東アジアでの海事修行でゲットできた大砲職人の鍛錬具は39、特別納品書は7でした。
特納は、キャップかかってからやらなくなったので仕方ないですかね。

今回はここまでです。
お付き合いいただきありがとうございました^^
のびT
海事キャラの育成日記④へ

今回は、効率を求めた海事キャラの育成日記第三弾。
海事キャラ(ランバ・ラノレ)の育成過程をご紹介します。
前回の記事では、海事修行を開始し、戦闘レベルが56になるまでをご紹介しました。
戦闘レベル60キャップを解除した後の主戦場は、東アジアになります。
堺で東アジア東部の海域戦闘と東アジア西部の海域戦闘クエを交互に受けます(文化貢献度ランクが高い人は同時受けも可能)。
大砲は引き続き、ラピッドファイア18門。
砲撃系スキルを錬成カンストするまでずっとこれですw
東アジア東部は島根沖に湧く征服者(ノーマル3隻、レアが4隻または5隻)。

一定のところに湧くので100隻沈めるのに1時間かかりません(戦闘終了後、赤丸内にランダムに湧く)。
ノーマル3隻艦隊は、頭から突っ込んでくるタイプです。
大学SS「クリティカル率増加」がないと白兵になることが多く、時間をロスするので注意。

カリブと同じく、50隻沈めるごとに強敵が出現するのを待ちます。
強敵は、征服者が湧くポイントや浦項の東、関門海峡から広島あたりに出てきますが、僕は広島で待つことが多かったですね。

東アジア東部、強敵出現ポイント
大砲などの船装備が壊れた場合は、日本列島西岸に上陸して新品を装備するのが早いです。
なお、征服者は大砲職人の鍛錬具を落とします。
東アジア東部の海域戦闘クエが終わった後は西部へ移動します。
紹介する西部のNPCは、征服者のようにランダムではなく定点に湧くのでさらに効率が良いのですが、堺まで遠いため、お守りの使いどころが難しいです^^;
ポイントの1つは安平の南西に湧く賞金首。
目視できる2ヵ所に交互に湧くため、とても効率的に狩れます。

2ヵ所とは、上図の赤丸内の北東と南西で、北東で狩った後、南西に舵を切れば、そのうちNPCが湧いてきます。それを狩ったら北東に戻るとほどなくNPCが湧いてくる、といった具合です。
賞金首の行動は、最初は頭から突っ込んできますが、ある程度の距離になると舵を切るためクリが入りにくくなります。
賞金首も大砲職人の鍛錬具を落とします。
強敵は、湧くエリア内の北東よりちょっと北あたりに出現します。

ただ、ここのポイントは、今回の育成中はなぜか他プレイヤーとの競争率が高かったですね。
僕は、先客がいる場合、または、自分が狩っている時にそのポイントに乗り込んできた方がいた場合、マナーと効率を重視して別の場所へ移動することにしています^^;
ポイントの2つ目は、海南島の西ですが、堺までの移動時間は10分以上になるため注意してください。

強敵は海南島の周囲で出現しますが、上図黄色のポイントが多かった気がします。
ここには、特別納品書を落とす東インド会社武装艦隊がいます。
落とすと言っても1時間に1枚くらいが平均です^^;
70前後でキャップがかかって経験値が半減し、海神使って450程度になります。

東インド会社武装艦隊のキャップがかかった後は、少し北に湧く賞金首を狙うのがいいでしょう。安平南西と同じタイプです。
なお、東部、西部の両方とも装甲板は店売り鉄板でOK。
特殊兵装は大型船尾楼でよいかと思います。

海域戦闘(200隻+強敵4回撃破)による経験値は素で約63,000、海神使用で95,000程度になります。
戦闘レベル64でラロワイヤルへ乗り換えます。

僕がDOLを始めた当時のPK御用達船。初被PKもこの船でした^^
戦闘レベルが66になると戦闘レベル70の解除を行えるようになります。
大海戦で要塞に砲撃するか、コロッセウムで特別ミッションのクリアが必要になります。
今回はたまたま大海戦があって要塞砲撃でクリアできましたが、コロッセウムの場合は陸戦の腕がたつキャラに手伝ってもらわないとかなり厳しいものとなります。
もしソロでのクリアを目指す場合、応用剣術R7(ブースト不可)で覚えられる大学SS「陸戦攻撃防御力上昇」の1と2を付け、装備をガチガチに固めて、何度かチャレンジして達成というくらい大変ですw
戦闘レベル73になったら東アジアでの修行は卒業^^
マルタ騎士団ガレーに乗り換え、砲術系熟練上げの修行に移ることになります。
東アジア修行終了時点のレベルとスキル熟練度はこちら。


カリブ終了時で概ねR10だった砲撃系スキルがだいたいR14台に乗っています(まだ速射より貫通が上)。
期間は、2月12日から3月7日までの約3週間かかりました(1日1~2時間海事)。
ちなみに東アジアでの海事修行でゲットできた大砲職人の鍛錬具は39、特別納品書は7でした。
特納は、キャップかかってからやらなくなったので仕方ないですかね。

今回はここまでです。
お付き合いいただきありがとうございました^^
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