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ペナあり造船1

category: 造船  

こんにちは〜、リミックスです^ ^

とある日のこと、るりはさんからペナルティありの造船のことについて質問されました
明くる日、全く偶然でペナあり造船で気づいたこともあったので、
2回に分けて記事を掲載したいと思います^ ^


第1部はぺナあり造船の概要についてです
第2部はあるテーマの検証記事になります

検証記事はしゅんすさんの得意分野なので、
放置してたら書いてくれるんじゃないかと、
押し付けたい気持ち満々ですが、
がんばって書いてみたいと思いますw

ではでは、第1部です^ ^
長くて分かりづらいので、造船勉強中の方がいたら、
最後にまとめを載せておきましたので、そこだけ読んでくださいw

1、適正範囲と可能範囲

ロンスク増量


まずそれぞれの船には倉庫容量に関して
適正範囲と可能範囲というものがあります

①適正範囲とは
その範囲内で倉庫容量を変える分には、
造船所親方の負担にならず強化をちゃんとしてくれる、
という範囲です
移動用や海事用は、倉庫を小さく
交易用は倉庫を大きくしたいですよね^ ^


②可能範囲とは
適正範囲を越えて、限界まで減量したり増量したりできる範囲のことです
適正範囲外、ということになるでしょうか
この範囲で造船すると、親方が無理して、結果ぶっ倒れるので、
仕上がりが悪くなります。
その仕上がりの悪さ、それをペナルティと言います



③可能範囲の存在価値とは
ペナルティを受けるなら、そんな範囲で造船しなきゃ良いじゃん。
ごもっともですw
ですが、DOLの世界は
・倉庫が小さいほど速く
・倉庫が大きいほど交易品をたくさん積める
という仕様になっています。

一般的なのは自走しない副官船、これはペナルティを受けていようが、自分で走るわけじゃないですからね、親方に無理させてでも倉庫を大きくしたいですよね^ ^
あとは移動船。レーサーの方などは速さを極限まで追求されてますから、できる限り、それこそ可能な範囲で目一杯減量した船を作りたいのです^ ^



2、ペナルティについて

ではペナルティというのは、具体的にどのようなものでしょう

①帆
%が1変わるごとに縦帆、横帆ともにマイナス5のペナルティを受けます
マックスでマイナス25

②対波、漕力
%が1変わるごとにマイナス1のペナルティを受けます
マックスでマイナス5



3、%の判定について


ここでは実際の船の画面を見ながら理解していきましょう。
といっても、わたしも適当にやってきて、今回改めてその数値の定義など、
電卓をパチパチしながら考えました
自己満足に近いので、まぁ、ほっておいても良いですw
ただ、次回の記事に必要なことでもあるので、ここで一度紹介しておきたいと思います
数値的にキリの良い船なので、今回は海戦の旗用に使ってる曳航用カッターを例に出します

カッター減量


①可能範囲を見てみると180~300となっていますね
どの船もこの中央値を100%として、増減量の%は計算されているようです。

中央値=(最低+最高)÷2  
平均と思ってもらえば^^
カッターの場合(180+300)÷2=240なので、240という値が中央値になります。


カッター増量


②適正範囲を見てみると192~290となっています
240を100%として(24で10%)プラスマイナス20%まではペナルティなしの増減が可能、これが適正範囲というやつです。
よく造船家が「20%増量」とか「20%減量」とか言ってるのはこのことですね。
どの船も中央値を100%として80%~120%まではペナルティを受けることなく造船できます。

20%増量(120%)=ペナ無しで倉庫最大にして多く積める船にするぜよー
20%減量(80%)=ペナ無しで倉庫最小にして速い船にするぜよー


③次回に繋がる話
細かい話になります、正直分かってなくても造船できるので、読み飛ばしていただいても

240の20%は48です(240×0,2=48)
下限を見てみると240-48=192で表記の通りになっています
上限を見てみましょう。240+48=288ですが、表記は290になっていますね。
これはどういうことでしょう?
DOLのこの部分においての%判定は「ガウス数」が使われていることに起因しています。

※ガウス数=その数を越えない最大の整数
(高校一年生の数学の学習範囲です)

20%増量は288なんですが、21%増量は290,4(画像では291になってますが、290,4が正解です)になります。
290と表記されている数字は20、83333・・・%増量、
21%には届かない数字なので、その数を越えない最大の整数、20%として判定されている、ということですね

ここの細かい話は次回の記事でお話ししたいと思います
ちなみにガウスというのは、ドイツの天才数学者で天文学者です。


4、ペナあり造船を実現するためには

ペナメッセージ


帆や対波のペナルティを受けても尚、強化が上限値を越えていれば、ペナあり造船成功となります。
従って、ロンスクを例にとると、帆は縦横両方157+25=182、対波は27+5=32、
これだけ強化できるのであれば、25%減量、最速の船が出来上がるということですね^ ^

ペナのためのオーバー値


5、注意点

ペナルティは1度受けると、そのペナルティは永遠に残ります。
ですからペナあり造船は1発で決めなければいけないと思って良いです。
1度やったら数値は動かせないと思って良いです。
私は強化ごとに適正範囲の最大と最小を繰り返すキャロライナ理論?を
採用してるので、ペナありは最後にしますね^^

6、まとめ
①適正範囲内での造船は特に気にしないで大丈夫
②ペナルティは帆、対波、漕力に対して発生
③帆は-5から段階的に-25まで、対波と漕力は-1から段階的に-5まで
④マイナスされる分の強化もしておかないと、ペナあり造船は無意味
⑤一度ペナルティを受けたら、数値を動かせないと思って良いので一発で決めよう!!


以上、まずはペナあり造船そのものについて、今更記事にしてみました。
誰得な記事だけど、「書いて」と要求した人が責任をとってくれるでしょう・・・



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2017_12_18

Comments

 

リミさん、こんにちは(^^)
漕ぎ、操舵用のローマンガレーはこのペナを重複させて、帆と漕ぎの数値を落としているんですよね(^^)
今度漕ぎ上げ用にローマンガレーを新造しようと計画してます(^^)
操舵と漕ぎの重要性にようやく気付きました(笑)
ようびん  URL   2017-12-18 11:24  

 

リミックスさん、ペナルティの記事どうもありがとうございます!

造船はR12までプカプカ浮き+造船紙で仕上げたので、
絶対的に造船の経験値が少なくて、
最近ようやく色々作ってみたり設計をしている中で、素朴な疑問?が湧いてくるのですw
そもそもペナルティを出して造船したことがないので、
右画面にマイナス影響受ける数値が出るとも知らなかった><
造船を沢山してきた方には何気ないことでも、
造船始めたばかりの私にはとても重要なことが沢山あります^^
ググってみても古い記事しか出なくて、参考にしづらいとこがあります。
以前のしゅんすさんの帆の記事もそうですが、
基本的なことを改めてきっちりと記事にしてくださってとても助かりますm(_ _)m

第二部も楽しみにしています!
るりは  URL   2017-12-18 13:18  

 

うーむ、おかしい。
ガウス数?ガバスじゃなくて?
高校を卒業して間もないはずなのにまったく聞いたことがないんだが・・・

しかし、こんなにわかりやすくまとめて書けるなんて!
もし、こんな先生だったら、微分積分がまったく理解できない生徒(過去の僕)に、「お前は絶対に理系へ行くな!」とか担任で数学教師のくせに投げ出すようなこと言わないよね・・・


しゅんす  URL   2017-12-18 14:06  

 

>ようびんさん
そうそう、漕ぎあげ用のロマガレのこと忘れてた!! おっしゃるとおり、あの動いてるのかさえ不明なガレーは、各回の強化で「わざとペナルティを受けて」どんどん遅くしていく船ですね^^  記事に載せればよかったわぁ、ありがとですー><  
まぁ、わたしは漕ぎ上げはしないんでローマンのことすっかり忘れてたんすけどね、エヘヘ・・・。

>るりはさん
しゅんすさんの記事はさー、分かりやすく作ってくれてるけど、わたしは途中であきらめたからねぇw  こういう記事はしゅんすさんに押し付けたいよw  なお、今回の記事は先人方のブログを参照にとか全くしてないので、間違ってることがあるやもしれませんが、その責任は負いかねますw
また気になることあったら、いつでもー^^

>しゅんすさん
しゅんすさんの勘違いは「高校卒業して間もない」と思ってるところですよーーーーwそこが違うw
今回の記事は分かりやすく書けてないと思ってるから、これは誉め殺しだなw
わたしは微分積分の前にベクトルで死んで自分から文系を選んだ記憶がwww
リミックス  URL   2017-12-18 16:40  

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