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当記事の参考資料
リミックスアップ次男アップリミリミアップ - コピー

なんの情報もない記事ですが、よければどうぞw





ピラミッド到達


某街酒場
「お、リミリミ、その写真、お前レガシーのピラミッド、行ったのか?」

「うんうん、この前ね2回目の天啓で、なんかよくわかんないけどいけたわー!あ、はい、これ言われてた隕石!」

「おっ6つも拾ったんか、やるなぁ。そういやハルカリも前に行ってたよな?」

「あっちはあと1ヶ所だけ埋まってないけどねー。おにーちゃんも行ってたわよね?」
リミリミ進捗

LIMIX進捗

「ああ、俺も行ったわ、すごかったな両方とも。あのさ、そのこと兄貴に伝えたか?」

「どうだったけなー、言ってないと思う。あ、いまLINEで伝えようか?」

「いや。そのな、そのこと、ちょっと兄貴には黙っとかないか?」

「え、なんで??おにーちゃんがハルカリ行ったとき、みんなでパーティーしたじゃないの!
ずるい、あたしだってパーティーしたいわよ!パーティー!」

「あれはリミ族で初めて真ん中引いたパーティーだっただけで、俺個人がお祝いされたわけじゃねーだろ!
いやさ、この前聞いたらあの人、まだハルカリもピラミッドも行けてねーっぽいんだわ」
リミックス進捗

「えー!なんで?だってリミ兄、1番多く天啓招来してるのに、まだ行けてないの!?
『世界を踏破するもの』とか称号つけてるのに踏破してないじゃない!ダサいわねー!」

「ダサいってお前…まぁあの人なりに色々試しているらしいんだがなぁ」

「そういえばさ、この前『ポロロッカ見つけた!』って大騒ぎしてたよね。
あれもさ、私たち2年前くらいに見つけてたわよね?リミ兄って『持ってない人』なのかしら?」

「ああ、運は悪いつーか、うっかり成分多めなんだなぁ、あれは。
そんで始末に負えんことに、その引きの弱さに本人は気づいてない。
アカデミーも万年★2だし、いい加減俺が1回出ようかって…いやいまはそれはいい。
とにかくハルカリとかの話はあの人が到達してから、ということで良いな?」

「えー、むしろバカにするチャンス…」

「バカ!!兄貴を本気で怒らせたら船作ってもらえなくなんぞ!?
お前この前ケートス用のマックスマルタ作ってもらって『わーマルタンだー』とか喜んでたじゃねーか!
あれ、自分は漕げないのにお前のために金紙バンバン使ってたんだぞ!?」
マルタン


「だってあれは、『漢なら帆船だろ』とか訳わかんないこと言ってた時にサリバンのイザちゃんとパトちゃんが『リミリミちゃんはそもそも漢じゃないし、ガレーじゃないと群青に勝てないから作ってあげて』って言ってくれたからよ。私はなんも言ってないわよ!」
姉妹のお説教


「いいから!!お前、言うこと聞かないと武器とか錬金で強化してやんねーぞ!?
ヴォルカニックもパルチも誰が強化したと思ってんだ!
あ、お前!20板耐久減ってんじゃねーか!あああ、これ作るのすげ〜大変だったのに…」
シーダー板


「ケートスもリバも戦えないおにーちゃんに言われたくないわねー
しょーがないじゃん、衝突覚悟でいかないと倒せないの!
武器だって共有に入ってるの使って何が悪いのよ!
そんなチッチャイことこだわってるから1番チビなのよ!」

「俺は人外のものと勝負するために船乗りになったんじゃねーんだ!
それと背の低さは創造主のせいであって俺のせーじゃねーわ!」

「あ、自分が応用剣術も狙撃も持ってないから僻んでる!だからヒゲも生えてんのよ!このヒゲチビ!」

「ヒゲはオシャレだわ!とにかく兄貴としばらくレガシーの話すんなよ!!わかったな!!」

「あ、ちょっと!どこ行くのよ!」

「家戻んだよ!錬金でメモリアル埋めんだよ!」

「なら、あたしの20板、ヘパちゃんの加護で直しておいてよー、待ってよ、あたしも行くわー!
あ、マスター、リミックスにつけといてくださーい、ごちそうさまでしたー!」








酒場マスターと

「ん…?あいつら2人で飲んでたのか?なんだなんだ除け者にして。
私につけとけ?リミリミのやつやっと飲める年齢になったからって仕方ないやつだな。
マスターすいませんね、身内がお恥ずかしい真似を。お代、いま払いますよ、おいくらですか?」

「今日はオレの奢りだ、いらねぇ」


「ええっ、そういうわけには…」

「お前んとこのあの妹、ありゃあ良い冒険者になりそうだな、面白かったぞ」

「うわ、あいつ何言ったんだ…
いやいや、まだまだヒヨッコですよ、長い目で見てやってください」

「まぁとにかく今日のお代はいらねえよ。お前さんも奢ってやる、飲んでけ。」


「うわー、なんかすいませんね。なんか分からないがツイてるなー。
これはレガシー中央引く日も近いな。おっとその前にアカデミーだ。
リミ族の代表として何とか★3に行きたいなぁ、頑張ろう!」





ええ、特に情報もなく申し訳ない…
あと、文中に一つ誤植っぽいところがあるのですが、そこは気付いてもスルーしておいてください
それ以外の誤植は気付いたらシレっと直しておくつもりなんで見逃してくださいw


とりあえずアカデミー、5月頑張ってきますw
中央、マジで全然引けないメイン可哀そうだなーと思い、リミリミで隕石ホリホリしながら書いた文章でしたw

ではまたー^^
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2020_05_16


こんにちはリミックスです。

私が書いていいものか難しいところですが、ココさんや彩さんといったブロガーの方たちは、距離が近すぎてまだ気持ちの整理がついてないかもしれないし、私くらいの距離感の人間がちょうど良いだろうと、都合よく考えて書きたいと思います。

「思い出は心の中に閉まっておけばいい」という意見もごもっともですが、記録としても残したいと思い記事にします。




5月26日(日)に、2人のDOLラーが共に手を取り旅立ちました。

一人はエスプリ氏
エスプリ氏



もう一人はあさっこさん(ぷららさん)

withあさっぷ
違うこっちじゃない、これは、偽物だ・・・失礼・・・



あさっこ氏ぷらら氏



24日に麦わらの方たち中心に大送別会が企画され、たくさんの方が関わって素晴らしい送別会になりました

わたしは2次会、マルセ酒場の宴会から参加して、そのときいろいろと話をさせてもらいました。

で、まぁ、餞別として何かしたいと思ったわけで。

引退される方に物を差し上げても、無用の長物になってしまう。

私自身は、沈没船に人を誘う(ぷららさんに、連れ込んでると言われたこともありました)のが得意ですが、そういう個人的すぎるのは、わたしの立場では迷惑になる。

ふと思うと、26日(日) お二人のDOL最後の日は、ちょうどA天体の更新日。

厳しいけど、これかな、と思い26日に天体を狙うことにしました。




【26日午前】

インすると、卯月さんとエスプリさんがフラ茶に。

リミ:卯月さん、今日の夕方天体狙う??

うーたん:狙いますよー

リミ:おー、じゃあやるかね^^ どこ行くの??

うーたん:バルト海でお願いしますw

エスプリ:天体って、天文学あればできるの?

リミ:できますよー、学問ランク1でもあれば第一発見者の資格を持ってることになります^^

エスプリ:ほー、じゃあ、マルセ前でやってみるか

リミ:おーw



というわけで、フラ天体即席チームが結成され、夕方の開始時に、ということで私はいったん仕事に行きました。




【26日夕方 観測前】

この日の天体観測は、17:15以降、1時間以内にスタートされる予定

仕事が押して、インがちょうど17:15くらいでした。

【フラ茶】

リミ:卯月さん、監視してます?

うーたん:うん、姫がマルセでしてるー

うーたん:モサさんもやるって言ってたー^^

リミ:おー^^ じゃあ、EUは任せて配置させてもらおうかな


エルモサさんも、初の天体観測に参加とのこと、フレ欄見ると東地中海。
卯月さんがバルト海待機、サブで解除を監視してくれてるとのことなので、わたしはそれに甘えて3人の子を配置しました。

予定が押してしまったので、予定通りとはいきませんでしたが、メインをサマライ(オセアニア、東南アジア狙い)、次男は淡水にいたのでそのままで、リミリミはドミンゴ待機(カリブ、南米狙い)


【アミーゴ】

アミーゴではフレミングさんがイン

フレミング:天体レースのお時間です

リミ:うん、ぎりぎり間に合ったw 今回も厳しそうだけど、ちと頑張るw

フレミング:ケーナさんイン


リミ:お、御大ご登場?

ここで、偶然ですがケーナさんがマルセでイン
さすが、天体の第一人者、偶然のインが天体観測の待ち時間とはw

リミ:ケーナさん、天体の時間ですよー、オセアニア、東アジア、カリブ配置してます

ケーナ:おー、では適当に動かします アラビア、アフリカあたりでー

フレミング:わたしは適当にw ナポリ待機です

デクラウナー:お、天体? じゃあ黒海に移動しようかな・・・

だいご:こんにちはー^^

リミ:だいごさん、0404なら天体観測できるんじゃない?


ここで、ガナ中だったデクさん、ちょうどインしただいごさんも参加することに

アミーゴでも天体観測チームができあがりました




【夕方 観測解除】

そして

ケーナ:解除

リミ:解除 

うーたん:解除

リミ:ご武運をー!!

リミ:アラフラ雨なんだけどw

デク:ヒット

リミ:え?黒海?

デク:付近で~ってでた

開始早々、デクさんがヒット、確認すると東地中海でメッセージが出た模様

リミ:じゃあ、黒海、イオニア、アドリアのどれかだ

フレミング:イオニア×

リミ:黒海、アドリアの2たくだ


フラ茶にも情報流して、ここで考えます。
残る海域にはフレさんとデクさんが行けるだろうから今回は私の出る幕はなさそう。
でも、なんとか自分で見つけるチャンスがあるなら、見つけたい。

デク:黒海 雨

リミ:ごめ、ワープでアドリア狙うわ

リミ:近くにいるフレさんには申し訳ないけど、ごめん

フレミング:そこは時間勝負ということでw

ケーナ:だいじょうぶ、、まだ発見されてない

快く受け入れていただき、サマライから特別便乗券でヴェネチアに飛びます
アドリアは 晴れ
日が落ちていって・・・


天体1

わたしの26日の回顧はここまでです。

21時以降のマルセの盛り上がりとその最後の様子、わたしの文章力では書けませんでした。

天体を発見したのが結果的に私であり、それは私にしか書けないことだと思い、記事にしました。

アミーゴから2人への餞別、と当日は色んなところで申し上げましたが、上のチャットからわかるように、卯月さんたちも含め、お二人に関わったみんなからの餞別、という形に訂正したいと思います。

とにかく、わたし一人では達成できなかったことなので、皆さんに感謝申し上げます。





ここからは、単に自分語りですので、記事本編とは関係ありません。


まず、わたしはどっちかというとぷららさんと縁が深かった人間です。
優劣をつけるべきではないのですが、エスプリさん、わかってくれると思います、ごめん。

エスプリさんは海戦でいつも敵として対戦してて、旗の私は真っ先に氏に狙われてました。
真っ直ぐ旗にきますからね、あれイヤだったわー

なお、氏本人も覚えてると言ってくれましたが、私の今のところ最初で最後の決定打はエスプリさんからです


ぷららさんはフィルニさんの繋がりで知り合いました。
アイウエオ冒険やろうとしてるところに混ぜてもらった形ですね。

その時から仲良くさせてもらって、私がメインの子の最後の地にフラを選んだのは、ココさん、ぷららさん、彩香さん、りんごさんといった、ブロガーの影響が大きいのは間違いないです。

アミーゴのブログで海戦関係の記事を書くのも、その人たちの影響ですし、本人にも伝えましたがサントメの奇跡の記事は、わたし個人はぷららさんの記事が一番好きです。
今でも海戦前に読み直すくらいに。

で、引退される、と。

いつの間にか見かけなくなって、フレリスが黒く、ということも多々あるなか、引退すると事前に聞いて、それを見送るのは、わたしにとっては2年前のrabbi.さん以来になります。

ふとこの2年を振り返ってしまいます。

アミーゴに拾ってもらい、この世界の歩き方を教わりました。

rabbi.さんに出会ってアミーゴの外の世界を見る目を,、扉を開けてもらいました。

その先にはヴィンス兄さんの座談会があってフィルニさんと出会って、それがぷららさんへと繋がっていって、エスプリさんに辿り着きました。


2年前も今回も、わたしより絆を深く作ってきた方々の無念は筆舌に尽くしがたいものだと思います。

後発組の運命として、その円の一つ外側から見送ることに一抹の寂しさを感じることもあります。


でも振り返って、わたしはわたしの道で26日にたどり着けてよかったと思いました。



以下、こういうときでないと言えないので。

アミーゴへ。
アミーゴに入っていなかったら今回の天体発見までの道は無かったと思ってます。仲間でいてくれてありがとうございます。至らない会長ですが、これからもよろしくお願いします。

この記事を見てるとは思わないけど、rabbi.さん。
貴女が開いてくれた扉は、たくさんの仲間に繋がってました。わたしは今日も海原を駆けてます。ありがとうございました。

リミックスと繋がってくれている方たち。
なかなか時間が合わず、いっしょに遊べませんがこれからもよろしくお願いします。わたしは見送られる側になるつもりは無いのですが、見送る側もできれば遠慮したいと思ってます。末永く縁が続きますように。

エスプリ、ぷららのご両人。
今回の天体、喜んでもらえたとしたら、それはお二人が我々にくれた喜びを、DOLが返したことになります。遠慮なく受け取ってください。また縁がどこかで繋がることを祈って。
天体3

あさっこさん


酔っぱらった文章になったようですが、勝手に在校生送辞として記事にしました。

記事ご覧になって、不愉快な思いを抱かせた方がいたら、それは申し訳ない。
責任は、全てリミックスが負います。

今後、どなたかが26日の様子を記事にされるなら、それは校長先生の挨拶、とかで。

24日の大送別会の様子は、サリバン姉妹が真っ先に素敵な記事にしてくれています。
あれは、そうだな、送別会での在校生代表て感じでお願いします。

PS4はログが残せないので、会話部分はSS撮って打ち込みました。雑で申し訳ない。

どうしても寂しくなったらツイッター始めますわ。

2019 5月 ボンアミーゴ会長 リミックス

2019_05_28


…そうして赤みがかった空の下、静かな内海にとうとう俺達はたどり着いたんだ。
俺にはわかっていた。このまま進めばとんでもないヤツが待ってる、てな。
ん?
もちろん5隻の船で隊列を組んで進んださ。
励まし合いながらね。
ああ、怖かったさ。
でも、前に進むのが航海者の仕事だろう?

んでだな、内海の中央付近まで進んだときだ。
急に眼の前の海面が盛り上がり…ヤツが現れた。
やたらでかい蛇?いやウナギにも似ていたな…そんな化け物だった。
リヴァイアサン1

体長は俺達の船、10隻分くらいはあったんじゃないかな?
頭には爛々と光る目、赤い口におっきな牙が付いていてな。
そう、まさに化け物だったよ。怖かったとも。
船員の皆もびびってた。
ああ、ニーナなんか顔を真っ青にしてたぞ。今のシルビアみたいにね。
ん?あはは、からかって悪かった。

ふむ。シルビア、リヴァイアサンって知ってるか?
聖書にも出てくる伝説の海獣だよ。
旧約聖書

お、よく知ってるな。さすがシルビア。勉強家だな。
あの化け物こそ、そのリヴァイアサンだよ。間違いない。

え、伝説だとリヴァイアサンって食べると美味しいのか?
いや、その発想はなかったな…。




ともあれ、そうして有無を言わさず襲い掛かってきた幻獣…リヴァイアサンと俺達は戦闘になったってわけだ。
だけどな。俺達が普段相手にしてるのって基本、俺達と同じ人間の乗った船だ。
こんな化け物をどうやって倒せばいいか、皆検討がつかなかったんだ。
船員はオロオロしてたね。どうしたらいいんだろう!って。
そこで勇気を振り絞って俺は船員たちに向けて大声で言ってやった。
「びびるんじゃあない!奴は所詮でかい蛇にすぎん!大砲を撃ち込んでコナゴナにしてやれ!」と。
俺の激励で混乱から覚めた船員たちはすぐに戦闘配置についたとも。
ああ、俺はいい部下を持ったよ。それはいつも感謝している。

俺達の船を含めて艦隊は5隻。
そのすべての船でリヴァイアサンを取り囲み、大砲を撃ったんだ。
どんな軍艦だっていちころの、強烈な砲撃の嵐をお見舞いしてやった。
だが、ヤツにはほとんど通用しなかった。ケロッとしてたよ。
そのとき、俺にはヤツが笑っているかように見えた。
牙をむき出しにして、な。いや本当だって。

…そしてヤツは手当たり次第に暴れだした。
頭を振るわしっぽを振るわ、口から怪光線を出すわ。
幻獣のあまりの迫力に押されたのか、艦隊の隊列は千々に乱れた。
そこを見逃すヤツじゃあ、なかった。
次は一隻ずつ集中攻撃で狙ってきたんだ。

だがそこがヤツの一番のミスだった。
なにが…って、俺の船を後回しにしたことだよ。
そう、味方の船が猛攻撃に耐えかねて一隻沈んだころ、俺はヤツの弱点を見抜いた。
うん。リヴァイアサンの弱点は後頭部だったんだ。
ん?そりゃあ航海者独特の勘ってやつさ。
大丈夫だ。そのうちシルビアにもわかるようになる。

…俺の船は僚艦に夢中になっているヤツのすぐ後ろに回った。
そこで俺は指令を下す。
「砲手!目標左舷リヴァイアサン!頭を狙え!……撃て!」

オスガレ砲撃










そのあとか。これを見ればわかるだろ?
俺達は見事にリヴァイアサンに打ち勝ったんだよ。
これはその時の戦利品だ。
大理石

戦闘が終わったあと、箱ごと海上に浮いてた。
え、ただの大理石に見える?いや、ただのってわけじゃないぞ。
リヴァイアサンの大理石さ。
ああ、ちょっと特別な大理石だな。欲しければ少しわけてやる。

ん?幻獣の遺物?
あ…ああ、それも幻獣リヴァイアサンが遺した物には違いないな。
そういう意味では遺物なんじゃないか?

いいっていいって。
シルビアにはこれからも働いてもらわないといけないからな。





☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


リスボンの酒場。
リスボン酒場

男が武勇伝を語り終えた。
年少ながらもその男の副官を務めるシルビアが聞き手だ。
シルビア

男のアパルタメントで留守を守っていた彼女。
自分の船長が見事幻獣を討伐したと聞き、その話をせがんだのだ。


シルビアは先程から、大理石のカケラを抱きながら「すごーい!船長すごい!」と繰り返していた。
それを受けた男は「ははは、リヴァイアサンなど所詮畜生。人類の勝利だ」などとご満悦。

しかし。


男の席の後ろにいつの間にやら女が立っていた。
「そこまでです、船長。話は聞かせてもらいました」
「げ…ニーナ」
男が呻く。
現れたのはこれまた男の副官の一人、ニーナだ。
ニーナ

…彼女は男の幻獣討伐に同行していた。


「シルビア先輩。今のは船長のホラです。真に受けないように」
男の船ではシルビアの方がニーナより古株の副官である。
だいぶ年下となるが、それでもニーナはシルビアを立てて先輩と呼んでいた。
「…えっ…そうなの?ニーナちゃん」
「ぐ…ぐぅ」
男の顔は青くなりはじめていた。


淡々と事実を述べるニーナ。

「私たちの船はリヴァイアサンの怪光線にやられてすぐに沈みました。奴を討ち取ったのは別の船ですよ」
「っく…」
「……」
シルビアが男に非難の目を向ける。

「リヴァイアサンの弱点云々も船長の商会仲間が教えて下さった情報です」
「う…」
「……」
シルビアが男をじっと見つめる。

「あと、それは単なる大理石です。リヴァイアサンが落とそうが落とさまいが大理石は大理石に過ぎません。もちろん所謂遺物は別個に存在します」
「ぐぅ……」
「……」
男を凝視するシルビアの眼光はいっそう強くなった。

「ささ、ホラ吹きはほっといて私と一杯飲みませんか、先輩」
「…はーい!私、ハチミツが入ったミルクがいいなあ」
大理石をテーブルに置いて席を立ち、ニーナについていくシルビア。
彼女は去り際、男に振り返り、
「あ。船長。本物の遺物が取れたら見せてねー」
と言った。

あとに残されたのはホラ吹き男と大理石のカケラ、酒場の会計伝票だけ。

「あああ…シルビアたん…」
この男、器が小さく小心者な上、虚言を以て少女の気を引こうとする外道であった。

なぜ船長を務められているかは…謎である。












リヴァを7回程倒しても遺物が出ない悲しみをそれっぽく表現してみました。
泣き

2019_05_03


ここはカンディア。
カンディア海図

古代都市遺跡を近郊に抱える、クレタ島最大の港町である。
とはいえ、それはあくまで狭い島の中での話。
マルセイユ、ナポリ、ジェノヴァ、ヴェネツィア、アテネ、イスタンブール、アレクサンドリア…。
星空に在る一等星のごとく地中海各所に在る大港と比べれば、カンディアは二等星…いや三等星に過ぎなかった。
…古代遺跡ブームも消え失せ、大した特産品も無いクレタの港は一等星たちの輝きに押しつぶされるかと思われた。

しかしそれももはや過去。
ここは現在「とある理由」によって昼夜を分かたず航海者たちを集め、殷賑を極めている。


ここは酒場。
カンディア酒場

今日も夢を追う男が、…ミルクを啜って居た。

「ヒック・・・あれ?船長、表からなんか聞こえません?」
同席している男の副官が唐突にそう言った。
「…はーい!船長の皆さん注目!10分後に討伐艦隊でます!あと2隻まで!」
…酒場の外、カンディア港の大路から若い女の声がする。
「ぼ…募集だ!急ぐぞニーナ!」

男にとって…待ちに待った出番だ。
男を待つ船員たちのためにもこの機を逃してはならない。
「ちょっ・・・まっ・・・・はーい!参加しまーす!」
男はそう叫びながら慌てて酒場の会計をすませ、扉を開けた。

しかし、その男を待っていたのは無情な知らせだった。
「…先程の募集、集まりましたー!皆さんお騒がせしました!」
珍奇な格好をした妙齢の女。
その服の仕立ての良さからかなりの物持ちとわかる。
彼女が今回の艦隊の提督だろうな、と男は思った。
その女の後ろには、やはり航海者と思しき男女が4名。
…男は今回も出遅れた。

「船長~。またですか?また、締め切られたんですか?」
男の副官、ニーナ。
ニーナ

遅ればせながら彼女も酒場から出て、…男を責めるような声を上げた。
ニーナの顔は少し赤らんでいる。
甘ったるいミルクではなく、強い酒を飲んでいたのだ。

「船長…いつになったら…『遺物』…、手に入るんですか?」
「うっ」
「船長、『幻獣の遺物を手に入れて一攫千金だ!』って商会の他の船長方に大見得切ったじゃないですか」
「ううぅ」
「討伐募集に応じるタイミングすら掴めないとか…それ以前の問題じゃないですか?」
「ぐう」
「こんなんだったらダマスカスソードでも運んでた方が良かったんじゃないんですか?その方がお金になりましたよ、たぶん」
なお、ニーナの主計長としての特性はなかなかのものである。

「ニーナ。それを言うなら、君はまたラム酒のストレートかい?ここはカリブじゃあないんだ。高いんだよ?ラム酒は」
反論を試みる男の口調も、若干棘を含んでいる。
「あーあーああー!聞こえませーん!募集に振られた瞬間、人の好物を非難する器の小さな人の繰り言は聞こえませーん!」
ニーナは酒臭い息を吐きながら、耳を押さえて自分の上司を罵る。
…これには男の細い堪忍袋の緒が切れた。

「ぐっ…言わせておけば!…仕官させるぞこの酔っぱらい!」
仕官させるぞ。これは船長が副官に申し渡す最後通牒である。
しかし、彼の副官から返ってきた言葉は容易にそれを撃ち崩した。
「あーあーあーそれが出来るならそうしたらいいんじゃないでしょうかねぇ!銃弾を掻い潜って敵船から積荷持って来るの誰ですか?船長の猫のお世話してるの誰ですかぁ?!」
「ぐ…ぐぅ」
普段の彼女の労苦が脳裏に浮かび、それ以上の罵倒を躊躇してしまう男。
この男、器が小さい上に小心者であった。

「………」
「………」
そして、沈黙がその場を支配した。
「…………」
「……………」
「……………?」
「………おえぇ」
「ちょっ…おまっ…もぅ~勘弁してくれよぉ」

…こうして男の一日は今日も暮れていく。




リヴァ募集に乗り遅れた時の悔しさをそれっぽく表現してみました。
泣き


2019_04_28

スキル構成

category: その他  

こんにちはリミックスです

リバ討伐1
Lの陣
よーやっと、わたしもリバ討伐達成ー♪ いつも深夜に行ってくれる艦隊の方に感謝ー(。>ω<。)ノ





さて今回はキャラクターのスキルのお話です。

1月頃にアミーゴのサキさんがスキル構成に悩んでて「うちの子のスキルを記事にしてみるよー」と安請け合いして早2ヶ月…

サキさんは通信環境の変化でしばらくイン出来ないとの事なので、記事を見て、戻る時のモチベーションになれば幸いです^ ^




まず広く認識されてそうな一般論から

・この世界はキャラのスキル枠に対して現存するスキルの数が多いので1人のキャラが全てのスキルを取ることは不可能
・無料で1つのサーバーに3キャラまで作れるので冒険中心、交易中心、海事中心とそれぞれ特徴を持たせて遊ぶことは可能
・複数アカウントの人は艦隊で行動できるので互いのキャラが支援しあうかたちでスキルを分担することは可能
・言語はメモ、辞書、副官で対応することが普通になるので、最終的に必須枠の1つのみに減っていく


といったところでしょうか。

もうちょっと突っ込んだ視点で見ると

・ファーストキャラは色々やらせたくなるため、分野かかわらずスキルがゴチャゴチャになりがち
・中の人は1人なので何人作ってもスキル構成が似てくる
・船スキルに影響を与える航行、管理、兵器はどのキャラでも取得する人が多い
・その人がどのキャラにも取らせておきたいスキルってのは、その人ごとに恐らくあって、そこらへんが一族の特徴になる

このように感じます。




ということで、ここからはリミ一族のAで遊んでる主力3人のスキルを晒してみたいと思います。

わたしはPSユーザーで単垢ですので、同じような方の参考になれば^ ^

まずフラっ子の長男ですリミックス紹介【冒険海事キャラで冒険寄り】

リミックススキル1リミックススキル5リミックススキル2リミックススキル6リミックススキル3リミックススキル7リミックススキル4


この子はファーストキャラで、漏れなくスキルを詰め込んでゴチャゴチャになった子ですね。
半年ほどボッチで育ったのでアミーゴに入ってから整理して今のような状態になりました。


【冒険系】学問と調査系は全部、あとサルベージを持たせてます。
      口説きはネタでもありますが、サルベでゲットできるアイテムを酒場娘にあげるのでついでに取りました。

【交易系】生産は縫製工芸鋳造保管の4種。造船部品を作るのに関連した取引は一応持たせてる感じでしょうか。
      香辛料取引は、本棚と行ったりきたりですが、転職クエ支援を目的にとりました。
      一応宝石取引も本棚に入っています。
      商品知識は完全回避のオリテクを今更作ろうと思い立ってとってみてます。

【海事系】海事は砲撃系3種を中心に。
      漕ぎは持たせてありません。
      白兵も収奪を軽くやったりするので取らせてはありますが育ちは悪いですね。
      戦術は商品知識と入れ替えで本棚にしまっている始末です



【固有】 造船、サルベージ、口説き、調教あたりがこの子オンリーのスキルになります。
      陸戦は応用剣術メインでピストルを少々




次いでイング子の次男ですLIMIX紹介【冒険交易キャラで冒険寄り】
※学問、調査系は全員持ってるので画像割愛します。

LIMIX3.jpgLIMIX5.jpgLIMIX4.jpgLIMIX6.jpgLIMIXスキル4B


この子は一応錬金担当なので、海事スキルを減らして取引を多めに持たせてます。

【冒険】キャラで使う陸戦武器を変えたかったので投擲を持たせました

【交易】生産系は全部取得、練金に必要な取引中心にとらせています。
    「雑貨はイング人の嗜み」とシルキさんたちが言ってたので取らせています。


【海事】対人をこの子でやることはほとんどないので、適当に砲撃中心に持たせています。
    N相手ならこれくらいのスキルでも充分遊べますね。


【固有】錬金術、投擲、取引系がこの子オンリーのスキルになります。




最後に末っ子のリミリミです。リミリミ【冒険海事キャラで海事寄り】

リミリミスキル3リミリミスキル6リミリミスキル4リミリミスキル7リミリミスキル5


もともと上2人の陸地再調査報酬の地図を保管する倉庫キャラだったのですが、いつの間にか動いてました
せっかくなので取らせてなかったスキルを、と海事寄りの冒険海事キャラに育ってます。


【冒険】長男がサルベカンストしたのでサルベも取らせて本棚にしまってある程度で、他は学問等を全部取得してるくらいです

【交易】生産系は縫製と工芸のみでカラカスに黄麻と木材と麻生地を持ちこんでサイザル麻を買って大帆を作ったりしてます。
    取引は結構適当でしゅんすさんの香料南蛮を真似っこして香料など持ってます。
    どれも切っても良いスキルではあるのでそのうち違うスキルに変化する可能性はあります。

【海事】主なスキルは取ろう、と詰め込んでみた感じです。
    陸戦はこの子は銃撃、というか金銀の長弓を使いたかったので飛び道具係のイメージで。
    ヴォルカニックを手に入れたので、結局ピストル中心になってます。


【固有】漕ぎと機雷、速射あたりはこの子オンリーのスキルになります。




【共通で考えていること】
・NPC対策は軍船偽装とオーナメントで強襲奇襲ともに防ぐのが主流なので、警戒を取らせていません。
・サルベージは船のスキル「曳航補助」をつければキャラクタースキルの曳航は必要ないのでそういう対応をしています。
・駆除、疾病学はアイテムと副官で対応するので取らせていません。
・残り数が少なくなる発見物3000のタイミングか、冒険81でキャプテンバッグがシスコギルドマスターに話しかけることで1つ増えるので、そのタイミングかのどちらかで観察を切ってアイテムに切り替えます。(76のサンクト街役人でも良いですが)
・どの子でも海戦である程度遊べるように見張りは全員取らせています。


こんな感じで、うちの子たちはスキルを取らせています。
自由なゲームですから、好きなようにスキル取れば良いと思うのですが、悩んでる方の何らかの参考になれば幸いです^^

さて、今日から3日間E海戦があります
攻撃側:ヴェネチア・イングランド
防衛側:ポルトガル・フランス・オスマントルコ
海域:ジブラルタル海峡、バレアレス諸島
要塞:防衛側のセウタ1港のみ


要塞差100の海戦で、セウタは構築司令も近い(マラガのすぐ南だったかな)ので要塞攻略はほとんど無理に近い模様。
対人、N狩りのポイント勝負になりそうですね。


アミーゴは土曜日だけポル側で麦わらさんと連携組ませてもらって参戦
わたし個人は金曜だけ参加可能で大型はサリバン姉妹が出たいとのことでご一緒させていただくことに。

小型中型はフラフラしてようかなーw
ほとんど落ちないであろう要塞をチクチク工作、興味ある方中型までご一緒しませんか?w

参加されるかた、ご武運を!!

ではまたー^^

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