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こんにちは、のびTです。

つるピカ艦隊
勇ましく進軍する第一ツルピカ艦隊(ナミエ提督)


追い風の時に一番スピードが乗ると思っていた横帆ですが、前回のアドリア海の船速計測で、もしかするとこの真価を発揮する追い風時でようやく縦帆と同等の効果なのかもしれないと思い始めてきました。

 例えば、

A:縦帆100 横帆0
B:縦帆0 横帆100

の船があったとして、この2隻がヴェネツィアを出航したら、横帆100のBの方が速いと思っていたのにAと同じスピードなのかもしれない、ということです。
戻ってくるときは当然Aの方が速いのに、ね。

こんなことをわざわざ確かめなくたって、縦帆の強化を優先するのはDOL界の常識のわけですが、その差がどのくらいなのか、おおよそのイメージは把握しておきたいところです(個人的にw)。

ということで、まず、縦帆と横帆の数値が同じ船を用意することにしました。

意外にもデフォルトの縦横帆数値が同じなのは、ラ・ベルとドーファンロワイヤルの2隻しかなく、前者は冒険90が必要なので却下。

残るドーファンを久しぶりに建造(20%減量)し、補助帆を変えてタイムを計ってみました。

ドーファンデフォ

コースは前と同じく、
往路は、ヴェネツィア出航後舵を切らずに直進し海域が変わるまで。
復路は、180度回頭しアドリア海へ戻ったところで一旦完全に停船。帆を上げてからヴェネツィアにぶつかるまで。

ヴェネにぶつかる

まずは、比較基準として、デフォルトの帆数値(縦帆199、横帆199)で計測。

ドーファンデフォタイム

当然、追い風の往路が速い。


次に補助帆と特殊兵装を追加して、同じ増加数値で計測。

ドーファンタイム

②、③どちらも帆数値が増えているので、デフォルト(①)よりは往復ともに速度はアップ。

しかしながら、横帆が有利のはずの往路は、縦帆を増やした②が4秒先着。
さらに復路は、その差が50秒に広がる。


前回の結果を受けて、追い風時の横帆の効果が縦帆と同じくらいなのではと予想したのに、縦帆の方が速いタイムが出た。

これは横帆にとってはさらにひどい結果。


ただ、ドーファン1隻で、しかもそれぞれ1回ずつしかタイムを計らないで判断してしまってよいのか?という疑問もあり、気になってしょうがなかったので、冒頭で例に挙げた帆数値の船を結局造ることにしたw

⇓これね
A:縦帆100 横帆0
B:縦帆0 横帆100


なるべく大型船の方がいいと思って一度戦列艦でやってみたものの、ペナルティの下限が決まっていて横帆が105より下がらなかったので断念。
手軽な探検用バルシャで再度挑戦。

造ったのはこれ。

バルシャ縦4横4

縦横帆ともに4が下限。

このバルシャを2隻造り(20%減量)、縦帆と横帆をそれぞれ強化、さらに補助帆と特殊兵装を追加して、100-4と4-100の2パターンにしてもっかい計測してみたら、

イメージ通り、追い風は横帆有利のタイムが出た!

バルシャタイム

追い風の往路は、②が412秒で③が298秒と結構な差がある。

(よかった;; その代わり向かい風がひどいけどw)

往復のトータル時間は、②が856秒、③が1058秒でその差202秒。

ちなみにこの時、基準のタイムを知るために縦帆4-横帆4でも計ってるんだけど(①)、
往復の時間差が42秒しかない。


はせぺでぃあさんの記事によれば、帆数値には下限キャップがあるため、どんなにペナルティを与えても帆を上げれば進む。


おそらくこの〝探検用バルシャ縦4横4〟がその状態で、縦横それぞれ4の帆数値は航行性能にほとんど影響しておらず、帆数値が関係しない『ベースの速度』で走ったタイムになるのでしょう。
復路の方が42秒速かったわけですが、これは単純に距離の差なのではないかと思う(復路の方が移動距離が長い)。


で、次に、
③の横帆数値を上げて、往復の総合タイムが②に近くなる帆数値を探すことにした。

これがわかれば、縦横帆の相対価値を判断できるのではないかと思ったためです。

バルシャタイム2

バルシャ縦4横124

が、ご覧のように横帆を最大近くブーストしても②のタイムには追い付かなかった。

こうなると③、④、⑤の推移から判断せざるを得ない。

横が8上がると、往路が15秒、復路が±0(③VS④)
さらに16上がると、往路が29秒、復路が20秒(④VS⑤)
速くなっている。

ということで、横帆数値8ごとに、往路15秒、復路7秒の合計22秒が縮まると仮定。

すると、②の縦100、横4に近似するタイムとなるのは、縦4、横174くらいではないか?

そうであれば、縦横帆の相対価値は 縦帆10:横帆6 くらいになるように思う。

縦帆60 ≒ 横帆100
縦帆100 ≒ 横帆170

のようなイメージで縦横帆の価値が同等なのではないかということですね。

こうやって無理やり捻り出した数字ではあるものの、これは『ベースの速度』を考慮していない。

先ほどの①縦4-横4のタイム。
バルシャタイム3

往復のタイムとも端数を端折って1000秒かかったとして、ヴェネツィアとイオニア海突入境界線までの往復を2000kmとすると、秒速1kmが『ベースの速度』となってわかりやすい。

この『ベースの速度』を考慮して、②~⑤の往復タイムを棒グラフにすると 

棒グラフ

青枠の「1」が『ベースの速度』で、緑の枠が補助帆によって増えた速度。

これから予想すると②と同等の横帆数値は165ということになりそう。


てことで、先ほどの 縦帆10:横帆6 はあながち間違ってないのではないかなーと思うw


僕は完全文系の人間なので全く見当はずれかもしれないんですが(リミックス会長に助けてもらいたいけど)、そんなことより、こんなに時間をかけて出した結論が、一体何の役に立つのかというとですね。



ボソッ) 補助帆の数値化ができるようになるんですよ・・・



現在、最高峰の補助帆といえば強化フルリグドセイルですね。

強化フルリグドセイル 縦帆+26 横帆+30

これの横帆を6掛けすると合計で44(26+18)。

これが強化フルリグドセイルの価値とします。

僕の倉庫にずっと眠っている特注ローヤルステイスル(縦帆+29、横帆+14)。

特注ローヤル

実は縦帆がDOL界最高数値なのでなかなか処分できなかったのですが、数値にすると37と強化フルには全く及ばない・・・ということでバザー行きとなります。

それと、やっぱり改良大スプリットは要らない。

ふーむ・・・

どうやらこれだけ時間をかけたのに、補助帆は強化フル、移動船の場合の特殊兵装は改良大スパンカー一択というのを確認しただけ、なのかな・・・そんなバカな・・・><


のびT


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